コインパーキングに監視カメラを設置する理由をメリットも含めて紹介

「コインパーキングに監視カメラは必要なの?」コインパーキング経営において、防犯面の対策は大切です。
自分が経営している駐車場が犯罪などの現場になってしまうのは避けたいところです。

本記事では、監視カメラを設置する理由や、監視カメラを設置するメリット・デメリットを紹介します。
記事の後半では、監視カメラを導入するための具体的なステップも公開しています。

コインパーキングの効果的な防犯対策が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

コインパーキングに監視カメラ設置するべき?


コインパーキングに監視カメラを設置するべきかどうかは、コインパーキング経営者の防犯に対する意識にかかわります。
駐車場内での犯罪や不正は、コインパーキング経営をするうえで大きな問題です。

どのようなリスクが発生するのかを把握しておきましょう。

事例①頻発する精算機荒らし

コインパーキングを狙った精算機荒らしが頻発しています。

テレビや新聞で報道されるケースもあり、過去には全国22都道府県で精算機荒らしを行った窃盗団も捕まっています。
どのコインパーキングでも発生する可能性はあるので、リスクを回避するために防犯面の強化は重要です。

監視カメラを設置すれば、犯人の特定にもつながったり、精算機荒らしの抑止になったりする効果が期待できます。

事例②増加傾向にある不正出庫

不正出庫もコインパーキング経営において、重大な問題になっています。
不正出庫とは、駐車場を利用したにもかかわらず、料金を精算せずに逃げる犯罪です。

ロック板が上がっているのにもかかわらず、出庫するケースもあるため、現行犯での取り締まりが難しいのが特徴です。
犯人の特定や不正出庫の防止のためにも、監視カメラを設置する効果は高いでしょう。

事例③なくならないイタズラや車上荒らし

コインパーキング内でのイタズラや車上荒らしもなくなっていません。
駐車している車に対してイタズラをしたり、コインパーキングの設備を破壊したり、悪質なケースも多いです。

運営しているコインパーキングで犯罪が発生すると、評判も悪くなり、利用者が減ってしまう可能性もあります。
利用者の安全はもちろんですが、コインパーキングの信頼を高めるためにも、監視カメラを設置する価値は高いです。

事例④たびたび起こる無断駐車

意外と頻発するのが無断駐車です。
無断駐車の場合によく見かけるのが「無駄駐車が判明した時は罰金をいただきます」という看板です。

しかしこの罰金に関しては法的根拠がなく罰金を徴収する権限はありません
そのため、あくまでも看板の明記は抑止力にしかならないのです。

また無断駐車をしている証拠を押さえる必要があるため、客観的にみて無断駐車しているという証明ができなければ罰金の請求をするのも難しいでしょう。

監視カメラを設置するメリット


監視カメラを設置するメリットは3つあります。
主に、防犯や犯罪の記録や、経費の削減にも効果的です。

監視カメラを設置するうえで、大事なポイントなので、必ず理解しておきましょう。

抑止力になる

監視カメラの大きなメリットが犯罪の抑止力になる効果です。
監視カメラの設置を検討している方が、一番求めている効果であり、期待しているところです。

何か悪さをしようと考えている場合、監視カメラの有無は必ず確認します。
監視カメラがあるだけで、犯罪や不正を未然に防げる可能性が高まります

犯罪を記録し解決につながる

コインパーキングで、何か犯罪が起きた場合も、監視カメラは効果的です。

犯行を行っている現場を記録していれば、事件の解決に役立ちます。
実際に監視カメラの残った映像をきっかけに、事件が解決した例はたくさんあります。

犯人を確保できれば、受けた損害も回収できる可能性が高まるので、監視カメラを設置するメリットは大きいです。

人件費を抑えられる

防犯対策として、駐車場に管理人を配置するといった対応も可能です。
しかし、管理人を雇う人件費が定期的に発生します。

月単位、年単位で考えると大きなコストです。
監視カメラの場合は、月々1万円前後のコストで運用できるため、人を雇うよりも費用を抑えられます。

コインパーキングの防犯面は強化したいが、費用は安く抑えたい方にも、監視カメラの設置は適しています。

監視カメラを設置するデメリット


監視カメラの設置については、メリットだけでなく、デメリットも理解したうえで検討していきましょう。
前向きに監視カメラの設置を検討していたのにもかかわらず、想定とは異なっていたり、設置できなかったりする可能性もあります。

監視カメラを設置するデメリットを3つ紹介します。

監視カメラの設置・運用に費用がかかる

監視カメラを設置する際に、設置のための初期費用と、設置完了後の運用費用を忘れてはいけません。
カメラのグレードによって価格は変わってきますが、初期費用に数万円、運用コストに1万円前後はかかってくると覚えておいてください。

費用面が気になる方は、監視カメラを設置せずに損害を受けた場合を想定し、比較検討しておきましょう。
少なからず費用は発生しますが、防犯面を考えるなら、監視カメラを設置する方がメリットは大きいです。

インターネット回線をつながなければならない

監視カメラ設置の際に、カメラのデータを管理するために、インターネットの回線を接続する必要があります。
基本的には、監視カメラを提供してくれる業者が手配してくれますが、インターネット回線の必要性は理解しておきましょう。

場所によっては、インターネット回線をつなげない場合もあるため、監視カメラを設置する際は、事前の確認が大切です。

監視カメラの設置に伴いロックレス駐車場にする弊害

監視カメラを設置し、ロック板のないロックレスのコインパーキングを運用する経営者も増えています。
ロック板を設置する必要がないため、コインパーキング経営のための準備も比較的簡単です。

また、コインパーキングを撤退する際も、工事の工数を減らせるため、スムーズに進められます。
しかし、ロックレスが原因で、不正出庫などの犯罪や利用者のうっかりで出庫してしまうトラブルが発生する可能性はあります。

ロックレスのコインパーキングにもデメリットはありますが、監視カメラを設置しているため、データを確認すれば早期対応ができるのも事実です。
コインパーキングをどのように運営していくのかは、リスクも想定したうえで検討していきましょう。

コインパーキングに監視カメラを導入する流れ


コインパーキングに監視カメラを導入する流れを紹介します。

【監視カメラを導入する5ステップ】

  1. 導入前の確認
  2. 電源の確保
  3. ポールの設置
  4. インターネット回線の引き込み
  5. 設置・運用開始

監視カメラの設置については、監視カメラを運営する業者が基本的に対応してくれます。
ステップ2〜4は業者の方で対応してもらえる可能性が高いです。

しかし、個人で設置しなければならない可能性もあるため、導入の流れは理解しておきましょう。

ステップ① 導入前の確認

経営するコインパーキングに監視カメラをどのように設置するのかを決めます。

【事前に確認しておく内容】

  • 監視カメラの位置
  • 監視カメラの種類
  • インターネット回線をつなげるのか
  • 初期費用・運用コスト
  • 監視カメラを運用している業者の選定

コインパーキング経営の予算と照らし合わせながら、効果的な監視カメラを設置できるように検討していきましょう。

ステップ②電源の確保

監視カメラを動かすための電源が確保できるか確認していきましょう。
一般的に電源がないと監視カメラは作動しません。

電源が近くにない場合は、延長ケーブルなどを利用する必要があります。
延長ケーブルでも対応できない場合は、電池タイプの監視カメラを使用するしかありません。

電池タイプは定期的な電池交換が必要なため、メンテナンスの手間があるのを覚えておきましょう。

ステップ③ポールの設置

ポールを設置すると、監視カメラの存在が目立ち、抑止効果を高められます。
また、ポールを利用すると、好みの場所に監視カメラを設置できるため、配置の自由度が高いです。

ステップ④インターネット回線の引き込み

リアルタイムに映像を監視するためには、監視カメラをネットワーク回線につなぐ必要があります。
インターネット回線の引き込みは、監視カメラを設置するうえでは必要不可欠な作業です。

インターネット回線を引き、カメラに接続すれば、パソコンやスマホでの監視が可能になります。

ステップ⑤設置・運用開始

監視カメラを設置しネットワークへの接続が完了すれば、運用を開始できます。
基本的には、コインパーキングで何かトラブルがあった際に確認するケースが多いです。

記録データも、蓄積されていくため、どのタイミングで消去するのかは、あらかじめ決めておきましょう。
また、定期的なメンテナンスの有無は、監視カメラの運用を業者に依頼したのかどうかで、変わります。

個人で運用をしている場合は、異常がないか、定期的に確認する必要があります。

別記事の「コインパーキング経営におけるトラブルと解決策!」にて実際の経営トラブルの事例と対処法を詳しく解説しております。ぜひご覧ください。

防犯カメラを導入する際のポイント

それでは、実際に防犯カメラを導入するときにはどういったことに注意する必要があるのでしょうか。
防犯カメラを導入するときのポイントについてお伝えします。

電源を確保する

まずは防犯カメラの設置には電源が必要になります。
そのため、もし駐車場に電源がなければ電源を確保するところから始めなければいけません。

コインパーキングであれば精算機や外灯を設置しているでしょうから電源確保はできるでしょう。

月極駐車場の場合は敷地に電源を設けていないこともあります。
その場合には、電源工事をするか電源が不要なカメラを設置する必要があります。

最近の防犯カメラはインターネット回線であるLANケーブルを通じて電源確保するタイプのカメラもあるため、設置しようとしている防犯カメラがどういった準備が必要なのかも事前に調べておきましょう。

ポールを設置する

防犯カメラの設置は基本的に駐車場全体の状況が分かるように設置しなければいけません。
人の手が届かない高所への設置になるため、もし外灯などがなければ新しくポールを設置したうえでの防犯カメラの搭載が必要です。

またカメラの死角を作らないために、カメラの設置台数や角度、場所にも注意しましょう。

インターネット回線を引き込む

場合によっては防犯カメラの設置に伴って、電源とは別にインターネット回線を引き込む必要があります。
最近の防犯カメラは遠隔から監視できるようにインターネット回線を利用しておこなうものも少なくありません。

遠隔監視システム付きの防犯カメラの場合にはインターネット回線が必要不可欠になります。

駐車場にオススメな防犯カメラの機能

それでは駐車場に防犯カメラを設置するときにはどういった機能を有する防犯カメラがいいのでしょうか。
いざ防犯カメラを設置しても、用途に合ったカメラを設置しなければまったく役に立たないなんてこともあります。

防犯カメラのオススメな機能についてそれぞれ解説していきます。

夜間撮影

日中は明るく人の目もあるため、トラブルは起きにくいです。

大抵のトラブルは夜中に発生しやすいため、防犯カメラを設置したとしても夜に映像が映らないと設置しても意味がありません。
そのため、夜間撮影できる機能は必要最低限になってくるでしょう。

夜間撮影できる防犯カメラも大きく分けて3種類あります。
一つは高感度機能型のカメラ、もう一つは赤外線暗視防犯カメラ、最後に人感センサーライト付きのカメラです。それぞれくわしく解説します。

高感度機能型カメラ

高感度機能型のカメラであればわずかな光があれば、夜間でも鮮明にカラー撮影ができるカメラです。

高感度機能型の防犯カメラのメリットは車体の色まで分かる点です。
例えばコインパーキングの出入り口だけこのカメラを設置しておくだけでも効果があるでしょう。

一方でデメリットとしては、最低限の明かりは必要な点です。
もし光源がなければその光源をどうやって確保するのかを検討する必要があります。

赤外線暗視防犯カメラ

赤外線暗視防犯カメラは明かりがなくても録画ができるのがメリットです。
デメリットとしては基本的にモノクロ撮影になる点です。

最近では技術が進歩してカラーフィルターを使ってカラー映像にできる機種もあります。
赤外線暗視防犯カメラを設置しておけば最低限必要なナンバープレートや犯行現場の証拠映像は十分に撮影できます。

人感センサーライト付きカメラ

人感センサーライト付きの防犯カメラであれば、人が通ったときにライトが点灯して録画がされます
人感センサー付きの防犯カメラは前述の2つと違って車を撮影するわけではなく、利用者である人を撮影するのに特化した防犯カメラです。

そのため、コインパーキングの精算機に設置をしておけば利用者の顔を録画しておけます。
また、精算機を狙った盗難事件にも大いに役立つでしょう。

動体検知

動体検知の防犯カメラは動いた物体を追尾する形で撮影をする機能です。
駐車場であればAIを用いて車のナンバーを追うように設定するという形での用途が人気です。

また胴体検知がしない場合には録画はしないタイプのカメラもあります。
そのため、駐車場利用者の来客頻度に応じて設置するカメラを臨機応変に変更するといいでしょう。

高精細画像による人物・車種の特定

最近の防犯カメラは進歩しているため、高精細画像になってきています。
トラブル原因を特定するためには人物の顔や車種、車のナンバーなどをはっきりと区別できる高精細なカメラが必要です。

従来のカメラだとVGAサイズ(約30万画素)で犯人や車種の特定をする状況確認が困難でした。
しかし最近のカメラは高画質化、かつ、画像編集処理技術が発達しており画素数が約130~200万のHD/フルHDカメラも低価格で入手できるようになりました。

HD/フルHDカメラを設置すれば人物や車種、ナンバープレートもはっきりと撮影でき、映像証拠を警察に提出することで早期問題解決につながります。
なおHD/フルHDカメラをコインパーキングに設置する場合には、それに対応した監視モニターも必要になります。

画面解像度が低いモニターを利用している場合にはせっかくのカメラの性能をフルに活用できない恐れがあります。

ナンバープレート(自動車登録番号)の読み取り

もしナンバープレートの読み取りを正確にしたい場合には通常のHD/フルHDカメラではうまくいかないケースもあります。

ナンバープレートの近くに光源があると逆光によるハレーション現象が起きてしまい、ナンバープレートが白飛びする可能性があります。
特に夜間は外灯やヘッドライトなど光源がたくさんあるため、白飛びしやすくなります。

また雨が降っているとナンバープレートが濡れてしまって、光の乱反射現象が起きやすくなります。
そうなると一層映像でのナンバープレートの判別は難しくなります。

例えばこういった現象を避けるために赤外線暗視カメラを選ぶのも一つの方法です。
顔とナンバープレートの両方が撮影できていれば、違反行為をしたかたを特定するのに役立ちます。

駐車場やコインパーキング監視におすすめのカメラ

ここまでは防犯カメラを設置するにあたってどういった機能を有するカメラがいいのかについてみていきました。
ここからは実際に駐車場やコインパーキングの監視におすすめのカメラをいくつか紹介します。

株式会社エルモ社 QBiC CLOUD(CP-2L)

エルモ社が発売しているCP-2Lは設置場所を選ばずに屋内外で利用できるクラウド型の監視カメラです。
クラウド上に録画データを保存するため、レコーダーが不要です。

また録画した映像はパソコンやスマートフォン、タブレットでも確認ができます。
インターネット回線のLANケーブルを使って電力を供給する技術対応をしているため、カメラまでの電源配線がいらない点も設置しやすいです。

またカメラ事態も防塵・防水対応はもちろん、動作周囲温度は-25℃から70℃まで対応しています。
カラー映像でとらえることもできれば、暗視下では赤外線LEDによって撮影するため、日中でも夜間でも撮影ができます。

撮影範囲も広角レンズで水平で111°、対角で134°まで撮影ができます。
そのため駐車場によってはこの1台で撮影範囲をカバーできるでしょう。

マイクも内蔵されているため、音声録音も対応しています。

新鋭株式会社 レコーダータイプ(XPシリーズ)

新鋭株式会社は販売しているXPシリーズはレコーダーとカメラがセットになっています。
264万画素と高画質な映像を撮影することができ、LANケーブルを用いてレコーダーに映像が保存されます。

マイク内臓のため、音声付きの動画撮影でき、赤外線LEDを24個搭載しているため、暗視でも鮮明に録画ができます。

映像はデジタルズーム機能によって拡大することができます。
リアルタイムの映像でも録画映像でも気になる点があれば、拡大をして映像の確認ができます。

例えばレコーダーは精算機や外灯などほかの電気系統近くに専用の収納ボックスを設置して、そこから防水処理を施したLANケーブルでカメラを設置したい箇所まで配線する必要があります。

新鋭株式会社は販売しているXPシリーズは、画面の指定範囲内で動きがあったときにだけ撮影をする動体検知録画機能や、決められた曜日と時間帯だけを録画するスケジュール録画の設定ができます。

監視カメラ以外の防犯対策


監視カメラ以外にも、コインパーキングの防犯面を強化できる施策はあります。
監視カメラと合わせて利用すれば、抑止力を高める効果が高いです。

具体的な3つの防犯対策を紹介します。

対策①照明の設置

夜間の暗くなった駐車場は、人の目が届きにくいため、犯罪やトラブルが起きやすくなります。
照明を設置すれば、夜間でも明るくなり、まわりの目も気になりやすいです。

また、明るくなると監視カメラの効果もあがるため、犯罪やイタズラへの抑止力が高まります。
最近では、防水機能が付いていたり、点灯時間を調節できたりする製品も販売されており、高性能な照明が増えています。

夜間でも利用者が多いコインパーキングを経営している方は、照明の設置も検討しておきましょう。

対策②柵・塀の設置

コインパーキングへの不法侵入を減らしたい場合は、柵や塀の設置が効果的です。

侵入が困難になり、犯罪やイタズラへの抑止力になります。
また、コインパーキングの外で事故などがあった場合も、柵や塀があれば、車などが突っ込んでくるリスクを減らせます。

対策③セキュリティアラーム

セキュリティアラームとは、不審な人物がいた場合に、音や光で威嚇するセキュリティシステムです。
コインパーキングに設置すれば、犯罪やイタズラを行おうとした際に、犯人を威嚇してくれるため、被害を最小限にできます。

リアルタイムで監視できる監視カメラと共に使えば、セキュリティアラームが発動した際に、すぐに現場へと向かえます。

コインパーキングの防犯対策に監視カメラは効果的な手段

コインパーキング周辺の状況やトラブル状況によって設置すべき防犯カメラは変わってきます。
録画の方法も重要です。
レコーダーが必要なものもあれば、クラウド上に録画デーを保存するものもあります。

あとは防犯カメラの電力供給によっても設置できる個所と設置できない箇所が出てくるでしょう。
無人で経営できるコインパーキングは人件費がかからないといったメリットがある一方で、それが逆手に取られてしまいトラブルになってしまうケースもあります。

そのトラブルの抑止力およびトラブルが起きた際の対処法として防犯カメラが有効なのは理解できたでしょう。
しかし防犯カメラと言っても、さまざまな種類と用途があります。
自身の経営するコインパーキングのトラブルに対処するためにはどういった防犯カメラが必要なのかを考えたうえで設置しましょう。

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